あおさ焼酎 トップページ
あおさ焼酎 商品紹介

社    名 有限会社 マサヤ 田岡正廣たおかまさひろ
代表取締役
社長
田岡正廣(たおかまさひろ)
(たおかまさひろ)
1945年(昭和20年)生
所 在 地 三重県度会郡南伊勢町宿浦1114−10
TEL0599−69−3111
FAX0599−69−3222
営業時間 午前9時〜午後8時まで
E-mail info@aosashochu.com

1944年
(昭和19年)
創業
戦争の混乱の中、先代田岡正男が当地宿浦で味噌、醤油の販売を
手掛け正屋商店をはじめる
1945年
(昭和20年)
正屋の長男として生まれる
1951年
(昭和26年)
酒類販売免許取得
1964年
(昭和39年)
東京オリンピック聖火ランナーに選ばれる
1968年
(昭和43年)
総理府主催「第2回青年の船」に乗船、東南アジア7ヶ国を2ヶ月間
かけて訪問
1971年
(昭和46年)
南勢町議会議員に当選(25才)全国で一番若い町村会議員となる
1972年
(昭和47年)
社長が中心になって、ふるさとの民謡「宿田曽音頭」「宿田曽小唄」を
製作。
発表会は昼・夜の2部構成で行ったが、3,000人を越える観客で
会場の小学校の体育館は満杯。
入場できない人が続出するほどの盛況ぶりであった。
1973年
(昭和48年)
店舗を新築する
1975年
(昭和50年)
町議2期目当選
1979年
(昭和54年)
町議3期目当選
1980年
(昭和55年)
三重県議会議員選挙に立候補するが落選(35才)
1984年
(昭和59年)
資本金500万円で法人組織化
現社長 田岡正廣が後を継ぎ「有限会社マサヤ」を設立
1985年
(昭和60年)
過疎化が激しくなる漁村を活性させようと「やろやん会」を結成。
魚市場でイベントを行い鰹節製造に使った「たらい」の大きい容器
半切りで「半切り競争」を企画し、8,000人を超える地区始まって
以来の人手で賑わう。
1987年
(昭和62年)
サントリー自動販売機のオペレーター事業展開を行う。
「はちみつレモン」が大ヒット。
5年後にサントリーが缶コーヒー「BOSS」を発表し矢沢永吉を
コマーシャルで起用し、一大ブームが起こる。
1992年
(平成4年)
社長、きき酒師に合格。
1993年
(平成5年)
Yショップ店OPEN。
創業50周年記念事業として「創業100年に向かっての新たなる出発の
象徴」として店舗を新築 。
これを機に業態をコンビニエンス形態とする。
五ヶ所店OPEN。
スーパー「ぎゅーとら」が南伊勢町進出を機にテナントとして
「酒と珈琲の専門店」として出店
1994年
(平成6年)
創業50周年を迎える。
1997年
(平成9年)
社長、三重県初の酒学講師(SSI認定)に合格。
1998年
(平成10年)
南伊勢の地酒「愛洲」を醸造する。
2000年
(平成12年)
町の活性化グループ「てんぷな会」の設立に参加。
2003年
(平成15年)
「てんぷな会」で「でこたんようかん」を企画する。
2004年
(平成16年)
創業60周年を迎える
2005年
(平成17年)
「でこたんようかん」20万個販売達成。
2006年
(平成18年)
でこたんようかんが、三重県主催「三重の食 腕自慢」コンクールにて
優秀賞受賞
2006年
(平成18年)
あおさ焼酎「この空 この海 このあおさ」の開発に取り組む
2008年
(平成20年)
でこたんようかん50万個販売達成!!

第1回南伊勢ブランドに「でこたんようかん」が認定。
2008年
(平成20年)
11月1日あおさ焼酎「この空 この海 このあおさ」発売開始。



   トップページ   あおさ焼酎商品紹介   完成までの三年間の道のり

   あおさ焼酎を造った仲間たち   酒造蔵の紹介   あおさとは・・

   FAX注文用紙   よくある質問Q&A   会社概要
あおさ焼酎 完成までの3年間の道のり
あおさ焼酎を造った仲間たち
あおさ焼酎 酒造蔵の紹介
「あおさ」とは・・。
あおさ焼酎「この空 この海 このあおさ」 FAX注文用紙
有限会社マサヤ 会社概要


有限会社マサヤ 社長ブロク

でこたんようかん

BOSSボスグッズ

有限会社マサヤ



伊勢志摩鳥羽の宿泊飲食特産品ガイド






































































有限会社マサヤ 〒516-0021 三重県度会郡南伊勢町1114-10 Tel 0599-69-3111 Fax 0599-69-3222